ドラマチック育成ゲーム 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 DVD-ROM版 価格: 9,240円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:5 最初、絵の違いにかなり戸惑いましたがキャラの設定もストーリーも個人的には楽しめました。 私はシンジとアスカの掛け合いが大好きなので、アスカとのEDが非常に「らしさ」が出ていて大満足。アスカやっぱかわいいです。 シナリオは大きく3つに分かれており、シンジの成長によって「タナトス編」「パトス編」「キャンパス編」に分岐していきます。 シンジが暗い?とシリアスモードに話が進み、シンジが明るいと熱血モード、学園モードになります。 このゲームの宣伝文句通り「シンジが変われば世界が変わる」 最初のプレイでは非常に長いプレイ時間に苦労しましたが、シナリオが分かれている為、意地でも |
新世紀エヴァンゲリオン 3D 綾波レイ 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このソフトはなんとあの「綾波レイ」を3Dでみられるソフトです。しかも、自分で好きなポーズを取らせることも可能。お気に入りの画像と合成もできます。さらに、アニメーションも作ることができるレア物です。扱い方はちょっと難しいけど、なれれば、思うように「綾波レイ」を動かすことができます。種類も制服、水着(黒、白)、プラグスーツ、ブルマなどがあります。もちろん、背景にはエヴァ零号機がでます。エヴァも3Dで超リアル(超カッコイイ)です。最大の魅力は、なんと、「綾波レイ」のパンツ一丁姿がみることができます。(3Dでリアルです)綾波ファンの方は一度は見ておきたいレア物です。 |
残酷な天使のテーゼ 2009 VERSION 価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 CRエウ゛ァの大当りROUND中に流れていて、2009verはとても違った意味の残酷な天使のテーゼだと思います。 エウ゛ァの映画も放映まじかということで、あらためて高橋洋子さんの凄さも感じられる一枚だと思います! |
Refrain of EVANGELION 価格: 2,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:25 ふしぎの海のナディア、彼氏彼女の事情、BLEACHなども手がけた鷺巣詩郎氏が作曲したエヴァンゲリオンのベストサントラです。
1CD、74分、26曲で収録され、デジタルリマスターによって音質も良くなっています。
音楽だけでなくヴォーカル曲も収録されていますので、音楽と歌の両方からエヴァの世界を体感することができます。
高橋洋子氏が歌う「残酷な天使のテーゼ」がTVサイズでなくフルで収録されていればと少し残念な気持ちはありますが、エヴァの音楽を楽しむことができる1枚です。
商品説明の欄に「新たなファンに向けたエヴァ音楽入門盤としてもおすすめ」とあるよ |
劇場版 「新世紀エヴァンゲリオン」主題歌 魂のルフラン 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
これを劇場版で聴いた時は、鳥肌たちましたよ
あまりにも、音楽と映像がシンクロしている
毎回、庵野さん?には驚かされる(ナディアの某回然り)
新劇場版のボーカルは、宇○田という…
なぜ?どんな権力が?庵野さん、鷺巣さんが決めたんですか?なんで? etc
考えてみてください…『笑えばいいと思うよ』の後に、宇多○の曲が流れる瞬間を!?そのさまを!?
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新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:10 [VHS] 価格: 5,403円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 このビデオは、放送当時は実はそれほどでもなかったが、放送終了から、とたんに社会現象を巻き起こした『新世紀 エヴァンゲリオン』の第10巻である。 第19話と第20話の収録であるが、なんと言っても第19話がスゴい。人型の決戦兵器とはいえ血が勢い良く出る。胴体がちぎれる。これを私はよくリアルタイム(18時30分から30分放送)で見ていたと思う。今の方がむしろ見るのに勇気がいると感じる。 それが第20話。かなり話が転じている。とはいってもストーリーとしては続いている。だからちょっと安心してみられると言える。ちなみに「大人のシーン」が出てくるのもこの話だ。 両話総して言うと、 |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版BOX【劇場版】 [VHS] 価格: 23,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 感動したのが air まごころを君に ですね。 あれは泣けました。 夢中になって画面をみつめてました。最後は、綾波。。レイいなくなるんですかねーアスカとシンジが生き残って・・くぅーたまんねー感動しすぎて。ミサトさんも。。いなくなっちゃって、、、かなしぃ。エヴァはフォーエヴァーですね! |
新世紀エヴァンゲリオン Genesis0:8 [VHS] 価格: 5,403円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 この巻では第拾伍話と第拾六話を収録していますが、ここは私のお気に入りのうちの1つに当たります。 まず第拾伍話。サブキャラだと思っていたミサト・リツコ・加持の3人の話が出てきますが、ミサトの酔った勢いで出た、秘めた思いを加持にぶつけるシーンが何かとても素敵です。その後には不思議な展開がありますが・・・。 そして第拾六話。この回は「『エヴァンゲリオン』はロボットアニメであるという感じではなくむしろ、人間ドラマのアニメなんだ」と思わされます。特に最後の展開〜オチは今までのロボットアニメとまるで違うので、非常に好感が持てます。 とにかくこの巻は大好きなので、発売から何年も経 |
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