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しょこたん☆ぶろぐ 価格: 1,365円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 今でこそ『実はオタクなんです』と
カミングアウトする芸能人が増えましたが
彼女はその先駆けだったと思う。
まぁ昔から自らをオタクを名乗るタレントや著名人はいたけど
宅八郎とかオタクのイメージを貶めるロクでもない
ものばっかりだったからね・・・。
その点、しょこたんはオタクのイメージアップに凄く
貢献したんではないかと思いますね。
今までの世間のオタクに対するイメージが
『犯罪者予備軍』だとすれば
しょこたんのおかげで『変な人』『キモイ人』くらいに |
中川翔子 1stコンサート~貪欲☆まつり~(初回生産限定盤) [DVD] 価格: 4,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 会場は渋谷CCレモンホール聞きなれない場所である。かつて渋谷公会堂と呼ばれた場所で彼女の父親もコンサートを行った場所である。彼女は父親を強く意識し墓参りを行いコンサートの中でも父親の曲を熱唱した。コンサートのアンコールでは彼女の神である松田聖子のメドレーを熱唱した。ソニーミュージックからデビューしたのは松田聖子の楽曲を歌うためなのかも知れない。彼女の全体的なスタイルは同じソニーミュージックの椎名へきるに類似している。椎名へきるはバーチャルアイドルの先駆者である。(90年代前半PCエンジンの巻き起こした声優ブームにより声優アイドルをバーチャルアイドル、ボイスアイドルと呼んだ。)椎名へきるとの大 |
ストロベリmelody (DVD付) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20 前回のCDよりも今回の曲の方が可愛い感じがしていいですね。
女の子らしさや、アイドルらしさが出ていて好きです。
本来の中川翔子の歌唱力とゆうか、アニソンカバーだと、アニ
ソン慣れしていて、本来の歌唱力が分かりにくいですが…
この曲はカバーでも何でもないので、これが「しょこたん」だ。
何の真似でもない、「中川翔子」とゆう感じがします。
買って損はないと思います^^
あたしはDVD付とDVDなし両方初回で購入しましたが、買
うなら、やはりDVD付ですね。☆゚+(ハ・∀・)+゚☆。 |
中川翔子コンサートツアー2008~貪欲☆まつり~(通常盤) [DVD] 価格: 4,515円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 前作と比べるとバンド色が強くなり、まとまり感があって良いス。しょこたんの歌は相変わらずヘタッピだがカワユスなのでいっか。ギターソロでもやかましく煽るのはやめて欲しいが。 ダンサーがステージを台無しにしてるのが残念。 とにかくベースの黒須一彦さんのプレイに圧倒されました。ヘッドホンで聴くとなお良いです。 |
メンB [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 ファンならば買って損はないなと思います。 メンバーそれぞれに見せ場(メインのコント)が収録されているし、おまけである「メンバーの裏話」も、確実にDVDでしか聞けない内容だと思うのでとても充実しています。 よって、「DVDとしての完成度」としては、言うことないです(この点、「リチャードホール」とは大違いです)。 後は「内容が気に入るかどうか」の判断になってくると思いますが、「直球的な笑い」が嫌いでなければ特に損した気分にはならないのではないでしょうか。 |
墓場鬼太郎 第一集 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22 世代的に、鬼太郎の原点ともいうべき本作品を知りませんでした。せいぜいモノクロアニメ版を再放送で観たくらいです。またその後、鬼太郎シリーズが制作されるたびに、どんどん無難な勧善懲悪モノの異質な作品になってきて、鬼太郎のエスカレートするフェミニストぶりにげんなりして観るのを止めていました。
しかしこの墓場鬼太郎、観てみると面白い!まるで薄暗い古本屋で立ち読みしているような一種ゾクゾクとした閉塞感があります。そうした意味でも、あのレトロな漫画タッチの画や演出はいいですね。
人間と超常的なものとの間にはどうしても超えられない厳然とした溝があり、鬼太郎もまたその範疇にもれず |
兜王ビートル [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3 河崎実監督作品を見る楽しみとは、河崎監督の趣味性に共感したり、「あーあ、またこんなことやってるよ」と言ったプチあきれモードに浸りながらも、実はここまでやってくれてうれしいという、おたく的な複雑な感情を満足させたりする、そんな不埒なセルフ・シチュエーションを楽しむことにある。 あの『いかレスラー』に続く河崎作品『兜王ビートル』は、見るもチープな昆虫マスクのレスラーたちが、それぞれのバックグラウンドを抱えて対決しまくる、特撮格闘技映画だ。もちろんストーリーは悪のりとおふざけが満載なのだが、『いかレスラー』がそうであったように、主人公たる兜王が、いかなる環境を経て現在の境遇に落ち |
しょこたんの貪欲★ラジオ (宝島SUGOI文庫) 価格: 590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 しょこたんこと中川翔子さんのオタク度がわかる本です。
他で出ている勢いだけのオタクっぽい?という本に比べて、がっつりオタク道を語り尽くしているところが、他と違って読み応えがありました。ラジオ番組風にしているところは、変化球的で面白いのですが、傍目には対談本のような感じなので、好みが分かれるかも・・・と思います。
コスプレ写真やイラストが盛りだくさんでファンにはマスト!な本でしょう。それから個人的な一押しは戦隊もの。笑いが出て本編が久しぶりに見たくなるほどでした。 |
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オトナアニメVol.5 (洋泉社MOOK) 価格: 1,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今期放送アニメグレンラガンの特集ですね。
これが出る頃はグレンラガンも後半へと差し掛かっています。
そこで前半とこの作品の方向性と、モデルとなったエピソードを語っていますね。
しかし、日曜朝のアニメは基本的に子供が観るものなのに、なんで「オトナアニメ」として取り上げているんだろうか…? |
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「アルセウス 超克の時空へ」ミュージックコレクション 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「神々の戦い」3部作最終章、ついにアルセウスの登場です。
音楽もアルセウスの慈悲や怒りなどの感情をよく表しています。
定番のゲーム音楽のアレンジは、おなじみアバン2曲やタイトルテーマのほかに、
「みんなで川遊び」にて、フタバタウンとマサゴタウンを繋ぐ道路の音楽が入っています。
宮崎慎二作曲のサウンドトラック部分のお勧めは大きく2曲あります。
1つ「アルセウスの怒り」などで流れるアルセウスのバトルシーンの曲で、
ドラムが激しく、緊張感溢れるかっこいい曲になっています。
もう1つは「ア |