クレヨンしんちゃん スーパー・ベスト 30曲入りだゾ価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 僕は、いい歳した中年です。
しかし、辛い事や悲しい事がある度に、Disc2の6曲目「とべとべおねいさん」を口ずさんで、自分を勇気づけてきました。
そしてこの度、原作者の臼井 儀人氏の訃報を聞き、今一度、この曲を歌いながら涙を流しました。
戦いや破壊といった表現が今なお主流の漫画、アニメ業界に於いて、金字塔「ドラえもん」と肩を並べるほどに「団結」「未来」「可能性」をテーマにし続けた臼井氏の功績はあまりにも大きく、この損失を埋められるだけの後発の表現者が育つには、暫くの時間が必要となるでしょう。
今日も僕はこの歌を口ず |
届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ価格: 1,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 私は先日、1年半弱付き合っていた彼女にふられてしまいました。ですが、彼女のことを全く諦めることができずに、再び彼女を振り向かすために自分を磨き続けようと思いました。彼女には他に好きな人がいるので、かなり厳しいとは思います。
そんな時、以前から聴いていたこの曲ですが、私を奮い立たせてくれました。失恋して恋人が忘れられない人には、とても共感できる曲だと思います。Gacktが歌い上げているためか、ただ悲しみに浸るだけでなく、前向きな想いも私は感じられます。
主題歌となっていたドラマは最後には二人は結ばれたので、再び愛を取り戻すということでは、ある意味縁起もいいのではないでし |
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リング 完全版 [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 原作を読んだ人には言うまでも無く、読んだことが無くて映画版しか知らない人にも是非こちらを見て欲しい。ストーリー、設定は原作とほぼ同じ。唯一、高山竜司の設定が違うくらいか(これに関しては映画版のほうが忠実)。呪いのビデオに関してもこちらのほうが個人的には原作を完全に再現していて好み。最後に高山と助手がダンスしているシーンの辺りで貞子が出てくるくだりのシーンは少々安っぽさがあっていただけないが、続編の「らせん」につなげるための布石を置こうというスタッフの生真面目さが察せられて一概に非難もできない。正直何でこの完全版が未だにDVD化されないのか全く理解できない。これこそがオリジナルで今のところベス |
ストーカー・誘う女(2) [VHS]価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 10年以上前の作品ですが、色褪せすることなく、今でも十分鑑賞に値します。ユウジが妻を傷つけまいとして、真実を打ち明けられないままズルズルと時間が過ぎ、それが妻の疑いを増幅させ、嘘を重ねたことで深みにはまって行く。ストーカーのミチルもドンドン行動がエスカレートしていき、遂に家にまで押しかける。ミチル役の雛形あきこの演技もツボにはまり、見ていて恐怖を感じました。ドラマを見て、浅はかな行動が悲劇を生むという教訓にもなりました。 |
ストーカー・誘う女(4) [VHS]価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 最終回は平均視聴率25%越えだったストーカー・誘う女は最終回は上原ミチルは凶変し、修司宅を襲う結末となりました。 修司が「ミチル君やめなさいっ!僕は君が想ってる程の男じゃないんだ!」と必死の抵抗をしたが上原ミチルはそれを耳を貸さず修司さん愛してるコール連発!修司の妻役麻生未来さんも必死の演技、子供たちも恐怖に脅えなかなか印象的でした。陣内孝則と雛形あきこ出演ドラマの中では一番印象的でした。ビデオでは入手困難なので、是非DVD化を希望します! |
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映画 クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:28 幼稚園の遠足で出かけた北関東最大の総合アミューズメントパーク「群馬ヘンダーランド」。実はそのヘンダーランドこそ、オカマ魔女マカオ(大塚芳忠)&ジョマ(田中秀幸)とその一味が地球征服を企む本拠地であった。地球のピンチに立ち上がるしんのすけ(矢島晶子)は、アクション仮面、ぶりぶりざえもん、カンタム・ロボといった助っ人を引き連れて、オカマ魔女率いる強敵たちと世紀の決戦を繰り広げる。 映画「クレヨンしんちゃん」シリーズ第4作。誘拐された父ひろし(藤原啓治)と母みさえ(ならはしみき)を救うべく、東武伊勢崎線から桐生線に乗り換えて、ヘンダーランドに向かうしんちゃんの決然たる姿は、シリー |
私が私であるために [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 パッケージに写っている全身写真の女の子。華奢で可愛い感じの娘ですが、男性です。相沢咲姫楽(あいざわさきら)、恐らく戸籍上はアキラというのでしょう。主人公の心の支えとなっている歌手役の中村中も、紅白で既にご存じの方が多いと思いますが、元・男性です。
ゆえに、このドラマは、ほぼドキュメンタリー(実話)と言っていい内容です。本物の人が演じているため、非常に説得力があるというか、真実の重みがあります。
相沢咲姫楽さんは、実生活でも役者を目指しているそうで、基礎があるため、演技は非常に上手いです。タイトルがタイトルなので、多分そういうドラマだろ |
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