おはよう。 価格: 1,019円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 軽快で聴いていて本当の元気をもらえます! メロディーも抜群にいいですがなんといっても歌詞ですね。 当たり前のことが実はすごくだいじなんですね! おはよう。というあいさつをすることひとつとってみてもすごく大事なんだとおもわせてくるこの作品。 みんなにもこの作品の良さをすこしでもわかってもらえたらすごく嬉しいです! |
Coco d’Or2(DVD付) 価格: 3,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 前作はpop歌手がどのようにjazzをこなすのか?とくに年齢的に若いので興味深々でした。
hiroの特徴のある(美しいといっても良いのでは)声が面白いjazzを聞かせてくれました。
今回はそれがどう変化したか期待したんですが、方向が多少ずれてたようでした。
でも何曲かの歌は美しい声で流暢に歌っていて楽しめました。
まだ発展途上なカンジなので、3作目がもっと面白いのではないかと期待してしまいます。
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君たち、どうする? 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「所詮、人間は社会から隔絶して生きていくことはできないという根本が
忘れられつつあるのではないでしょうか?」
「子供たちも社会でしか生きていくことができないのですから
社会に出ても生きていけるよう育てておくのが親の務めであるはずです。
それなのに、生きていくのに必要な基本的なことすら教えない親が増えたこと
が問題の元凶なのではないでしょうか。」
(本文より)
小野田さんの母親の命がけで子供を教育する姿勢に敬服します。
本来、教育と言うのはそれくらいの真剣さが要求されるはずです。
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小野田寛郎―わがルバン島の30年戦争 (人間の記録 (109)) 価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 小野田さんは色紙には”不屈”と書かれます。
まさしく小野田さんのルバンでの30年は”不屈”の精神です。
小野田さんが言いたい事の一つは決して一人ではなかったという事。
島田、小塚さんと共に闘いそして生きるためにはジャングルの中で
這いずりまわっていただけではない事をこの本を読んで初めて知りました。
マスコミのいい加減さ、戦後の嘘、世相のいい加減さも切実に伝わってきます。
目からウロコそして感動の一冊です。 |
疲れることに疲れたら―仕事、ストレスで燃えつきる前に 価格: 1,365円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 書店で偶然見つけたのですが、一読するなり引き込まれました。本書は疲れた現代人が疲れを取るための方法論が書かれています。 内容はよくある心構えや考え方をどうするとか、メンタル面の強化するにはどうするかといった抽象的な内容ではありません。疲れの度合いや種類にに応じて、体や心の疲れを取るために栄養やサプリメントの摂取を中心に対処法が書かれています。 「疲れを取る」「心の癒し方」といったタイトルの本は多々ありますが、そうした本とは一線を画す内容なので、体や心が疲れている方にはぜひ一読をオススメします。 |
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