天気予報の恋人(1) [VHS] 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 大好きな作品です。
9年も前の作品ですが、今でもよくビデオを
見返しています。このドラマの全体的な雰囲気が
本当に好きです。
深津絵里さん、稲森いずみさん、佐藤浩市さん、3人とも、役柄に
似合っているし、ストーリーも、シリアスな場面と
コミカルな場面のバランスがちょうどいいなと思います。
シリアスな場面が続いて切ない気持ちになっても、場面が変わって
矢部さん、渡辺いっけいさんが出てくると、ほっと和みます。
早くDVDを出して欲しいです。絶対買います。 |
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輝く季節の中で(1) [VHS] 価格: 7,140円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 医者の卵たちに焦点を当てたこのドラマは命を預かる医者という職業がどれほど重いものかということを語っています。頭がよく、腕がいいだけでは医者は務まらない。患者に対する思いやりがあってこその医者なのだと感じました。命の尊さを改めて感じさせられるドラマです。 |
ザ・コード/THE CODE・暗号 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 最初の川崎の爆発物処理シーンは現代。暗号解読に見事成功して一件落着。
これはいけるかもと思ったのですが、こっちはイントロダクションでした。
本番は上海の「お宝探し」。冒頭に高層ビルシーンが出てきます。しかし、どうも「お宝」とは旧日本軍の財宝らしく、謎の人物は旧日本軍の生き残り。謎の女、美蘭(メイラン)有森いずみは、残留孤児か。
いくらなんでも「こんな時代設定」はないでしょう。こういうストーリーなら現代ではなく、1980年以前にしないと無理です。
まあ、フィクションだから許しましょうか。しかし、アクション映画にはみえな |
医龍~Team Medical Dragon~ DVD-BOX 価格: 23,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:34 天才的な手術の腕を持つ心臓外科医が腐敗しきった大学病院の権力に屈することなく、超難関の心臓手術に挑む様を描いた同名コミックのドラマ化。かつて海外の貧困地域などで医療活動を行うNGOに所属し、世界最高レベルの医療チームを率いていた朝田龍太郎(坂口憲二)は、帰国後は海辺の片田舎で堕落した生活を送っていた。そんな朝田の前に現れた明真大学付属病院の胸部心臓外科助教授・加藤(稲森いずみ)は、自らの出世のために編成するバチスタ手術のチームに朝田をスカウト。心臓外科医にとって最高峰と呼べるバチスタ手術に興味を示した朝田は、再びメスを握ることを決意する。 最大の見どころは、さまざまな映像技 |
リリイ・シュシュのすべて 通常版 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:100 ある地方都市、中学2年生の雄一(市原隼人)は、かつての親友だった星野(忍成修吾)やその仲間たちからイジメを受けるようになる。そんな彼の唯一の救いはカリスマ的女性シンガー、リリイ・シュシュの歌だけであり、そのファンサイトを運営する彼は、いつしかネット上でひとりの人物と心を通わしていくが…。 岩井俊二監督が、インターネットのインタラクティヴ・ノベルとしてスタートさせた企画を発展させて成立させた異色の青春映画。美しい田園風景の中、イジメや援助交際などなど現代の少年少女たちにまつわるさまざまなダークな問題を、これまでにないほど身近なものとして織り込みつつ、彼らのリアルな心の声を繊細 |
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Beach Boys BOXセット [VHS] 価格: 42,840円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 10本の指に入る位好きなドラマです。
私以上に夫が好きで、彼にとってはナンバーワンだそうです。
長年サラリーマンをしている夫には彼らのような生き方は
憧れなんだと思います。
現在再放送されていますが、録画を頼まれたにも関わらず、
第一話録画失敗してしまいました。
スペシャル版も含めてDVD化希望します。
もし、DVD化されたら夫にプレゼントしたいと思っています。
良いドラマなのでたくさんの人に観て貰いたいです。 |
オンリー・ユー ~愛されて~ DVD-BOX 価格: 18,060円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11 このドラマは、ずっと心に残っているドラマの1つです。
毎週毎週泣いていました。
そんなに話題にならなかったし、その後再放送されることも
なく・・・こんなにステキなドラマなのに。
大沢さんが演じた青年のピュアな心に、いつも胸を打たれました。
ずっと、あの表情を忘れる事は無いと思います。
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アイシテル~海容~ DVD-BOX 価格: 18,060円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 とてもショッキングでしたね。
原作も読まずなんとなくでドラマを見ました。
子供どうしの喧嘩で殺人にまで到ってしまい、被害者と加害者の家庭はさほどなんの家庭の環境も違うわけでもなく、どこにでもある普通の子供に愛情を注ぎ込んでいる家庭。
加害者の観点から見れるというのは今までにはとても想像も得られない視点を得られたような気がしました。
生きていくということを見つめなおし、加害者の母が子供の犯した罪というものを目をそれず最後に生きていくこと苦しみながら決断し 被害者の家庭に伝えることがどれほどの大変なことなの |