世にも奇妙な物語4 [DVD] 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『悪魔のゲームソフト』が好きだ。。夜な夜な少年がのめり込むゲームの正体、それは対象の
写真をスキャンする事によってゲーム内にその対象のデータ(文字どおり)を取り入れて怪物
の餌にしちゃうなんて悪魔の代物。
ふたまわり前の時代背景だが、いやにハイテク(笑)。でも、精神的な意味合いではあの時分
の特殊な空気感が実に漂ってて今時分の感覚からみると演出に無駄がなくて良かったりする。
それにしても高山良くん実に悪魔的な演技で好い。 |
世にも奇妙な物語 SMAPの特別編 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 SMAPのメンバー5人が各話の主人公を演じるオムニバスドラマの特別編。質の高い映像とストーリーの面白さで人気のあるシリーズだが、この特別編は出色の出来栄え。5人の個性を生かしつつ、ひねりの効いた脚本と映像で、背筋が寒くなるような不可思議な物語が展開する。 わたされたセリフを読むうちに、その裏に潜む陰謀に気づいてしまう「エキストラ」(香取慎吾主演)、バリバリのサラリーマンが立ち寄った理髪店で囚われの身となる「13番目の客」(草g剛)、久しぶりに帰った家は真っ暗。両親は奇妙な振る舞いを続ける「BLACK ROOM」(木村拓哉)ほか全5話を収録。各話とも先鋭の脚本家、演出家が手が |
世にも奇妙な動物たち―エドガー&エレン (エドガー&エレン (1)) 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 大きなイタズラを考える二人、町の配水管の出口をふさいで町を水浸しにすることを思いつく。でも、出口を何かでふさぐにはお金がかかる。そんな時、テレビでエキゾチックアニマルがとても高価であることを知る。そこで二人は近所の家のペット・犬や猫などを盗み、ペンキを塗ったり飾りをのり付けしたりしてペット達をエキゾチックアニマルにして町に売りに行く。
この本は作者の言いたいこと、狙いがまったくわかりませんでした。面白くも楽しくもないし、最初に出てくる二人の近くにいる変わった動物が本物のエキゾチックアニマルであるオチなどヤッパリという感じでうれしい一致でわなかった。
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世にも奇妙な物語〈C〉 (OHTA NOVELS) 価格: 764円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 ドラマの小説化5編と田村章オリジナル作品2編から構成されています。後者2編「失われた文字を求めて」と「桜桃忌の恋人」は重松清の『かっぽん屋』にも収録されています。さて、前者5編のなかでとりわけ優れているのが、2つ目の「気づかれない男」と5つ目の「すてきな休日」です。 「気づかれない男」は矢沢の永ちゃんを尊敬し、ビッグになることを夢見る男が主人公。ドラマのエキストラをしているのにもかかわらず目立とうとするのですが、ある出来事をきっかけに周囲から注目されなくなっていきます。その行き着く先にご注目。都会でさびしく一人暮らしをしている方は共感するところがあると思います。「すてきな休日」の方は今で |
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世にも奇妙な物語 2008春の特別編 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 『透き通った一日』...北乃きい主演。いつも通り授業をサボって保健室で居眠りしてた女子
学生。だが目覚めてみると自分がいつの間にやら死んだ事に!?
この話ウエットな感覚とドライな感覚入り混じってて妙にリアル。またそれが北乃きいちゃん
の雰囲気にピッタリ合ってて実に好い。素晴らしき演技力に魅せられます。このコは本当に
オーラがあります。。。
その他、まさに皮肉の屋上屋のような話『さっきよりもいい人』を始め、狂気のシーンに震え
る『これ……見て……』、商店街での滅茶苦茶バトル『日の出通り商店街いきいきデー』、
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世にも奇妙な物語 2006秋の特別編 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「猫が恩返し」の内山理名が最高。祖母が亡くなって一人残されたお嬢様という設定なので、男性陣が期待するとおりの、清楚かつ色気に満ちた内山理名に酔いしれることができる。お色気シーンはもちろんないが、普通のスカート姿だけで十分魅力的。男性陣が求めているのは妙な芸術路線ではなく、素直な、普通の服を着た内山理名のはずだ。そのような内山理名の魅力と美貌を堪能できるDVDである。
その他の作品ももちろんいいですよ。 |
世にも奇妙な物語 DVDの特別編2 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 1巻と同様、デキのいい作品揃い。
●管理人
今観ても現実感があり、普通に怖い。
集合住宅が多くなった時代だからこその怖さがある。
●完全治療法
先が読めるが、原作が秀逸なので十分楽しめる。
●のぞみ、西へ
面白い。ベタベタな内容だが、笑いのツボを心得ており
最後までテンポ良く楽しめる。
●女は死んでいない
演出が古臭く感じる部分もあるが、役者の演技が何より光る。
オチより後の展開は冗長に感じる。
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