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カナディアンワールド~赤毛のアンのふるさと 価格: 1,960円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 (1)「The white Way Of Delight?歓喜の白路」 歌:Brian Peck
(作詩)Yuko Obika、Brian Peck(作曲)明石英紀(編曲)野口久和
(2)「The Lake Of Shining Water?輝く湖水」
(作曲)柿原朱美(編曲)椎名和夫
(3)「森の信号」 歌:野宮真紀
(作詩)尾上 文(作曲)鈴木さえ子(編曲)福田裕彦
(4)「ビーズのゆめかざり」 歌:岩男潤子
(作詩)高橋左代子(作・編曲)河野朋久 |
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赤毛のアン 価格: 2,548円 レビュー評価: レビュー数: |
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プーリップ 赤毛のアン 価格: 8,400円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 今の気分を表現するファッションドール、プーリップ(Pulip)シリーズ。「赤毛のアン」。「永遠のヒロイン『赤毛のアン』みたいに、今日も自然に包まれ、大好きな空想に更けっていたい・・・」そんな気分のプーリップ。全長約30cmの3.5頭身、大きなアタマと動く瞳が特徴。花付き帽子・ドクターバッグ付属。 初めて買ったプーリップがこの子でした。
原作のファンであり、偶然、出会ったこの子に一目ぼれ。
2004年に、某所で見つけ、すぐには買わなかったのですが、
お迎えして2年になりました。
手が外れやすいのが難点かなと思いますけど、
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世界名作劇場シリーズ メモリアルブック アメリカ&ワールド編 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 世界名作劇場に関する書籍はたくさんありますが、このシリーズはまさに真打といってもいいのではないでしょうか。
各名作シリーズの舞台となる年代、登場人物の相関図、設定資料集、当時のコラムや出来事、作者に関することまで1つのシリーズにこれほどページ数を裂いている本はないのではないでしょうか。
こちらはアメリカ&ワールド編で、ヨーロッパが舞台のヨーロッパ編は今冬発売予定だそうです。
世界名作劇場ファンはもちろん、世界名作劇場ファンではない人も手にとって価値ある本だと思います。 |
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赤毛のアン アンの結婚 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.0 レビュー数:23 ルーシー・モード・モンゴメリーの原作シリーズとは筋を変え、Tこの3作目では、第一次世界大戦まで時代が飛び、アンとギルバートを戦争の真っただ中に据えている。原作ではアンが教師としての日々の後にギルバートと結婚したが、この作品では、ニューヨークで幻滅ばかりの1年を彼と過ごし、その後、優秀な医師であるギルバートが戦地であるフランスへと船出する直前に、2人は結婚するのだ。(小説『アンの娘リラ』ではアンの息子たちが戦争に行き、末の娘は恋人と引き離される。) いつものとおり激しくせっかちな性格のアンは、夫あての手紙が読まれずに戻ってきた時、赤十字に加わり海を渡って夫を捜す。そこからは、 |
赤毛のアン アンの結婚【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 16,800円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:2 原作のファンでは本当に残念な一作です。三作目にしてなぜここまで原作無視になってしまったのでしょうか。一作目、二作目は原作にある程度忠実で、ファンが各々のイメージの相違を言い合うぐらいでしたが、本作は初めから違うので、まったく違う戦争映画です。赤毛のアンの良さというもののわずかな匂いだけはしましたが、それは出演者が一緒だったということだけ、それ以外はまったく・・・。 本作の映画自体はそれはそれでよくまとまってはいると思います。他の戦争映画としてみても良い映画だったと評価できるのですが、「赤毛のアン」と題名をうったら前作もあるのですからもう少しどうにかして欲しかった |