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はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く (講談社現代新書) 価格: 840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 高校物理を終えただけの完全な素人の状態から
専門とは全く関係のない量子論を独学で学び、超ひも理論を知ろうと
とりあえずこの本を手に取った。
率直な感想は、超ひも理論は素人には難しいということ。
ミクロな話になりすぎているし、専門用語のオンパレード。
相当しっかり物理を理解している人でないと理解は難しいのでないか。 |
量子力学〈1〉 価格: 4,893円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9 現在、出版されている量子力学の中ではこの本が一番いいと思う。
偏りが無くて、全物理学科生むけな感じの本です。あえていうなら、理論的な色が強いです。現象論的な印象は受けないです、特に1巻は。
他の人も書いていますが、数学的予備知識は必要です。でも、学部2,3年に向けて書かれている本なので、それは当然です。ですので、物理数学や力学など勉強する前の学部1年などで読むのはやめたほうがいいと思う。まずは量子力学に入るまでの物理を勉強して、それから読む本だと思います。
しかし、群論に関しては、数学的予備知識無しで大丈夫です。最初はきついけど |
量子力学〈2〉 価格: 4,893円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 量子力学の教科書は日本では物性物理の先生によるものが多く、素粒子理論を学ぼうとするときに専門書と量子力学の教科書のギャップがあまりに大きかったと思います。専門外の方が場の理論や経路積分について論じるとき、記述の曖昧さやあるいは間違いがかなりあると感じていましたが、この本であればそれらの基礎をきちんと学ぶことができるでしょう。学部のうちにこの本で基礎をキチンとおさえておけばQEDやゲージ場の理論を学ぶ時、そう苦にはならないでしょう。 |
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基礎量子力学 価格: 3,675円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 内容は期末テストレベルですね。読むに当たっては線形代数や微分方程式の最低限の知識は必要です。解法はわかりやすくて良いと思います。
しかし、この本は結構誤字があります。手元にあるのは2008年8月20日発刊の本ですが問題と解答のところに誤字・脱字が数カ所見られます。だいたいはあまりに変なのですぐ間違いに気づくのですが、p270のb式の分母のEの添え字のnとjが逆になってるのに気がつくのには時間がかかりました。正しくはEn-Ejです。webに正誤表ないのかな・・・。 |
マンガ超ひも理論 我々は4次元の膜に住んでいる (講談社SOPHIA BOOKS) 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 著者の川合氏はかなりの権威と名誉ある方なのだが、この本は何がしたいのかわからない。 出だしからエネルギー保存の崩壊の話をはじめたかと思えば、10(11)次元の世界へ話を飛躍させ 男が事故にあってヒモダ様(笑)に遭遇して、超ひも理論の断片に触れるという意味不明かつ 具体性皆無のプロットによってストーリーが進んでいる。しかも解説がわかりにくい。 |
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